規模で考える

紅葉

規模に応じた草刈機の選定

今回は草刈機について考察してみる。 草刈りは作業を行う面積に応じて機械を投入する必要がある程多種多様である。 一戸建ての庭程度の草刈りならば、手や鎌や鋏等の道具で十分間に合う。 少し大きな児童公園程度ならば、肩掛け式の草刈機や手押し型自走式ロータリーの機械が有れば早く、綺麗に刈ることができる。 専門的な河川敷や山林等の条件が厳しく、更に広い範囲ならば、3連乗用式ロータリーの機械やハンマーナイフといったキャタピラタイプの草刈機が必要になる。 少し条件は異なるが、ゴルフ場にも芝刈機と草刈機と種類を分けて配備している。 芝刈機と草刈機の違いは刈ることができる草の高さの違いである。 芝刈りにはリール刃の機械を使い、草刈りにはロータリー刃の機械を使う。 個人邸の庭に芝生を作っているところでは手押しのリール刃型機械を使い芝刈りをするのである。

用途に応じた機械の選定

規模と用途に応じて機械を選定する事が必要である。 用途とはどういう草を刈るのかということで、ゴルフ場のグリーンにロータリー刃タイプの機械では刈ることが出来ない。 長さを3.5mmから6mm程度で、切り口は鋭く、軽い機械でとなるとロータリー刃タイプの草刈機の許容範囲を越えている。 その場合1連式自走リール刃型の手押し機械が必要になるのである。 また山林の草刈りに1連式自走リール刃型の機械を持ち込んでも全く役に立たない。 なぜなら、草の高さが50cmを軽く越えているからである。 リール刃型の草刈機は高さを正確に低く刈ることを目的としているので、背の高い草はリールに巻き込まれず刈ることが出来ない。 それぞれ用途に応じて機械を選定する事が必要な為、多種多様な草刈機が存在するのである。

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